2015年6月5日金曜日

神戸まつり2015 
おまつりパレードで白熱の舞!東北ボランティアバス&岩手県大槌町臼澤鹿子踊 


前日の雨は一転し、その日は朝から快晴に!

阪神・淡路大震災20年を迎える神戸市。今年の神戸まつりでは、復興の歩みを、いままさに行っている東北の方々をお招きし、ともにパレードを行いました。


神戸大学東北ボランティアバスプロジェクトとしても、初めてお世話になっている岩手県大槌町の方々は、なんと総勢17名。
パレードなんて初めての経験。学生も、何をどのように準備すればよいのか、と試行錯誤のなか横断幕や衣装、振り付けの準備を進めていきました。

東北ボランティアバスのメンバーだけではなく、広く学内にも呼び掛けたところ、留学生なども参加してくれました。

ボランティア支援室の登録団体でもある、灘地域活動センター(N.A.C.)にも協力頂き、神戸の復興住宅を訪問させて頂き、鹿子踊りを披露。束の間ではありましたが、復興住宅の方々と交流の場をもつことができました。
こうした下準備と大槌町のみなさまの、「神戸で舞を披露しよう!」という祭りにたいする情熱がかさなりあい、本番前日の合わせは、稽古場のようなあつく、しかし本番に向け気持ちが合致した、心地よい空気が充満していました。


そして迎えた本番。
衣装に着替えて気合も十分。道路のあまりの広さに驚きもしながら、全員全力で踊りました。
太鼓も笛も、踊り手、横断幕、のぼり。すべての人が一丸となって、パレードを盛り上げました。
沿道からは、初めてみる勇壮な鹿子踊りに、大きな声援が幾度となく送られました。

祭りに興味をもった学生は、今度は、本場大槌町で、を合言葉に、名残惜しみながらもやりきった爽やかさとともに、大槌のみなさまを見送りしました。